2009-11-01から1ヶ月間の記事一覧

テスト

2日続けてなぜか更新ができませんでした。 テストです。

理容業=厚生労働省の天下りを仕分け

理容業における事業仕分けの対象にならないか、 声を上げたいのが、『Sマーク』です。『標準営業約款』 実際、何をしているのでしょうか?店内衛生業務は一重に従事者にかかっています。組合の先輩面して威張ってきた先輩達に仕分けてもらいたい案件です。

寺の紅葉ライトアップ(夜間営業)

整骨院が乱立です。 良さそうとなると、開業が相次ぎます。 美容院や不動産屋さんなどと同じで、 オーバーストア=飽和状態なのでしょうか?商店会のある所では夜間の営業を別形態で始めました。 古都の寺の紅葉をライトアップする企画が観光客で賑わってい…

介護理容

同級生のお宅のご両親が亡くなりました。 それを知らされたのは、「お世話になりました」という 彼女のご挨拶からでした。 認知症となったケースでは、中々受け入れてくれる所がないのに、 カットに顔剃りにシャンプーに、 本人はサッパリと気持ち良くなり、…

寒!

寒い!さむい!!サムイ!!!寒中なみの寒さです。 商店街を人が通らない。 皆さん巣篭もり状態なのかしら? 今週のリアル店は病気や健康の話題ばかりでした。

デフレと時代の大転換点

政府が「緩やかなデフレ」と発表しました。 不景気風を感じざるを得ない状況があります。 90代の方が相次いで亡くなりますネ。 森繁久弥さんに、水の江滝子さん、 商店会の元・婦人部長さんも97歳で自宅で大往生されました。 5年半前の当店新築オープン時、1…

小春日和と少子高齢化社会

太陽パワーはスゴイ!! 快晴で、暖かな小春日和でした。 暖かだとご年配の方々がご来店されます。 95歳のMさんもお元気にご来店でした。 背筋もピンと伸びていて、 確かな足取りです。 男性ながら、一人で食事の支度をしているのだそうです。 少子高齢化社…

商機

紅葉が見頃となり始めていた、寒〜い京都で、 ○十年来の友人と食事を共にしました! 3年前はそれほどユックリできませんでした。他の人もいました。 ○十年の歳月がそれぞれにありました。 そして、これからもあることでしょう。 でも友であることには変りな…

アートと職人

2001年の相国寺・承天閣美術館の伊藤若沖・展を見て以来、 プライス・コレクション 皇室コレクション、他も見ましたが、 2009年、滋賀県のミュージアムで、 墨絵にまた出会えて、 http://www.miho.or.jp/japanese/collect/up.htm 筋目描き技法に、墨の濃淡で…

天然素材は人に”やさしい”

現代アートの話で盛り上がることのできる数少ないお客様が中央線沿線から 【S・Nヘナ】トリートメントにご来店でした。ドイツのナチュラルな<ヘアー・スタイリング・ジェル> へのリピートも兼ねてのご来店の男性客様も。ご両者さまとも、「ホッとして良い…

今年ももう・・・

本年の一の酉の模様を早速郵送していただきました。子供の頃は良く出かけました。 が、屋台の食べ物はxでした。着色料などに敏感に反応したからだと思います。 そのためか、特に楽しい思い出はあまりなく・・・しかし、景気低迷の中、年の瀬が近くとなって…

床屋談議

東京都市大学・主催の「海の防災と環境」〜「津波との遭遇」 独立行政法人港湾空港技術研究所・津波防災研究センター高橋重雄氏の講演は、 実験室での津波の威力を映像にてまざまざと見せてくれました。 その、津波については、昭和23年の福井沖地震の際の …

干潟=環境と経済の合理性について

東京都市大学・主催の公開講座 「内湾の水質環境の現状とその対策」 村上和男氏(東京都市大学 工学部 教授では、昭和30年の東京湾に戻す試みがされている、との話でした。 干潟の喪失による水質浄化能力の喪失は、 当店の先代時代のお客様=魚屋さんから聞…

現代のラグジュアリー

地下鉄網で便利になった、東京都現代美術館へ。 ※)東京文化発信プロジェクト 井上雄彦 エントランス・スペース・プロジェクト 展覧会概要「バガボンド」「スラムダンク」「リアル」などの人気長編マンガを 生みだした井上雄彦が、東京都現代美術館のパブリ…

食を考える

有機栽培とは雑草との闘いなのだそうです。虫も自身の防御のため、少しかじってみて、 本能的に、農薬がかかっていると、それを避け、 次の葉に行き、次の葉に行き、を続け、 食い散らかすのだそうです。日本の湿潤な風土という条件以外にも、」 手間を省く…

サイト開設10年

景気は二番底に向う・・・不景気な話ばかりの土曜日でした。 マネックス証券がオリックス証券と経営を統一するとの報道に、 同じく、サイト開設10年として感慨をもっています。10年前はウェブは新しかった。が、今は当たり前、と、 社長の松本大が厳しさを満…

食への関心の高さ

先月末、見学に出かけた、 茨城県・筑波の有機菜園から野菜が届きました。 大根、かぶ、パプリカ、ベビーリーフ、玉ねぎ、 水菜、ジャガイモ、人参、食卓のメニューが広がるでしょう。 当店のお客様に人気の本は有機栽培とか、 自然療法とかです。 最後の女…

食生活サポート【7】

農林水産省の<消費者の部屋>の説明によると、 農薬も進歩している、 湿潤な風土の日本での生産リスクを考えると、 適切な量で最適な時期に最小限の使用は、 という説明もありました。 『事故米』と括られた米の不正転売・使用例・事件の記憶がまだあり、 …

食生活サポート【6】

予報通り、木枯らしが吹いて、季節が一気に進みました。 本日も朝からデジタル・デバイドを感じる1日でした。リアル店【BAR BER ナゴヤ】の新登場アイテムは、 ウェブに乗って、先方からやってきました。 ソレに、早速ご照会をいただきます。 ところで、 農…

食生活サポート【5】

人の水銀摂取量の90%が魚介類由来で、 その半分がマグロ・カジキ類が占めているそうです。 また、ダイオキシン、PCBは脂溶性のため、脂肪分の多い部分が高濃度となる、 つまり赤身、中トロ、大トロの順に濃度が高くなると専門家の指摘あり。 バランス良…

食生活サポート

ヨーロッパでは有機に対する意識が盛り上がっていて、 スペインのアンダルシア地方は広大な一体全体で有機認証を受け、 E U の中で存在を示しているそうです。 今夏公開されたフランス映画『未来の食卓』では, 農家の子供達にも多発する癌に、学校と高齢者の…