2014-01-01から1ヶ月間の記事一覧

国会=ニコ動乗り

温かな三十日正月でした。国会が始まった。 開会式の日は髪飾りをつけた和服姿の女性議員も多く、「ヘ〜」本日・朝の中継=野田聖子さんが聴き応えがあって、思わずテレビをつけたまま。「そうだ!」「やれやれ!!」 その後の人の 質問は、自身の選挙区向け発…

理系女

STAP細胞を若い女性研究者のリードで開発と報道されました。 【S・Nシャンプー】オーナーも女性は理科系苦手なのでは?と、 取材時に言われたことがありました。 キューリ−夫人の例を引き合いとしましたが、、、 着想、発想は違うかもしれませんネ。

リストラチャリング

メールで突然、閉店を知らされた・・・ が、M&Aで、再構築する一方法と考えれば・・・ 飲食店は、材料の仕入れも、 損益分岐点に大きく係ってくるでしょうから リストラチャリングは何も、経営上だけの問題ではないのでは?

梅がチラホラ

食べ物の好みも変化するわけです・・・ 梅がチラホラ、咲き始めています。

太鼓叩いて、笛吹いて

今朝は、あ・た・た・か、でした。 陽も伸びて来て 食べたいモノも変わって来た・・・ 不思議ですネ〜 『太鼓叩いて、笛吹いて』は広告。 罪な広告のなんと多いこと! 林芙美子の別の面を知りました。

知識・知恵・信用

共感性のある想像力の高い人がリーダーだといいネ!

通勤を”刑”とすると?

通勤、往復で2時間だと、 懲役2年を超す刑にも匹敵する時間だという・・・

停電と、都知事選が告示

目黒区の一部で、本日30分ほど停電でした。 データーが飛んでしまい、 作業のやり直し、、、 東電が原発再稼働をしたいから、とお客様の弁、 都知事選が告示されました。 原発再稼働は争点になる?

満腹はNG

「嫌いなタイプ」というのがある。「意識の低い人」などもそのタイプ。 ナンの意識かは当事者に考えてもらおうかしら? 腹は八分目、七分目がよろしい様です!

結果

名護市長選挙、移設反対候補が当確。 脱原発・議決地方自治体が全体の3割以上に、 これからも増える? お正月の結果、による ケア・リクエストを伴うご来店が続いています。

ディレクション【direction】

お正月の美味しかった生活が肌・髪に現れて、 ニキビや吹き出物、ボツボツと、、、 日経新聞の《私の履歴書》、 ヤンチャな小澤征爾氏が面白い。 その中でカラヤン氏はディレクション【direction】を教えたと、 述べていたのが印象的でした。 努力もソレが重…

中型免許と理美容師免許

寒空に月がキレイです。 現在、中型免許は普通免許取得後、 2年のキャリアの後の取得資格へとなるとか? そのため宅配業界では人材確保がタイヘンなのだそうです。 理美容学校も2年制となって、10年以上経ちます。 そして卒業時には免許を取得して卒業とな…

小正月=今日の贅沢、明日の元気

雪の特異日1月15日、今年は都内は雪も舞うこともなく、が、大寒!! 大阪に転勤になった、昔の担当者から電話があって、 副都心線になった東京へ誘ったりして、話し込み、 寒さも吹き飛びました。 オリンピック関連で、東京は早くも動き始めている様子。 女正…

直径家族型社会

1月9日朝日新聞上、仏文学者・鹿島茂氏が、 仏のエマニュエル・トッド(家族人類学者)は、 「家族構造こそが社会の価値観を決め、 社会は一朝一夕には変わらない。 日本・韓国・ドイツなどの直径家族型社会・国々で少子化している。」と紹介していた。 ナン…

鏡開きのリア充

鏡開き? 田舎汁粉を作っていただきました。 これってリア充?

エマニュエル・トッド

社会は一朝一夕には変わらない。 家族構造こそが社会の価値観を決める、という主張。 日本や韓国、ドイツなど少子化しているのは直系家族型の国々。 ka題・syuku題、山積で2014年の初旬が終わる

錯誤

年初早々の発注作業で、 世界的な異常気象、為替、グローバルな投機に深刻に直面。 蛙は「井」があるからゲコゲコ鳴けて、 その「井」を利権の巣としているトップが居座り、 隣の国では、年末になってビックニュースが・・・ 時代と、認識錯誤の年寄りは・・…

資本主義の暴走=弱肉強食の時代

暖かな雨で、チャンス! 郵便局へ行ったり、 泣きつかれて変更したNHKの受信料の講座振替を、 担当者が変わったのを機に近くに移したり、、、 そうして歩いたら すでに白木蓮の蕾がシッカリついいていました。 資本主義が暴走している 弱肉強食の時代に、 国…

五草粥

七草を特別に用意せず、 家に有るモノで、五草粥としました。 日経の新年1面トップの特集は「リアルの逆襲」 バーチャルにサンザンにしてやられてのリアルは逆襲なるか? スーパー業界で24期増収・増益のヤオコーは、 川越に美術館をオープン。 増益の極意は…