理容業=厚生労働省の天下りを仕分け

理容業における事業仕分けの対象にならないか、
声を上げたいのが、『Sマーク』です。

『標準営業約款』
実際、何をしているのでしょうか?

店内衛生業務は一重に従事者にかかっています。

組合の先輩面して威張ってきた先輩達に仕分けてもらいたい案件です。