2014-09-01から1ヶ月間の記事一覧
伝統工芸展、 少し前から感じ始めていたが、 若い意欲的な作品に賞が与えられ、国立近代美術館の買い上げになります。今年も同様で、 当代の大御所家系の方もも新しい挑戦をしていた・・・・ 日本の零細業種組合は理容と同様、 その業態の推移も理容と同様?…
白鳳が優勝してホっ!! 小? or 屁 理屈先行で、「修業」をしない人が増えています。 簡単にできると思っているのかしら? IT=情報化時代が進み、 競争レベル点が上がってきているのに、 反して基本技術や理論もなく、 短時間の月日で取得できる資格でもっ…
今日・明日は地元の氏神様の秋祭り。 例年なら、どちらか1日は雨模様なのに、 異常気象? 木曽の御嶽山の噴火のニュース。 秋の紅葉シーズンに・・・
幸手権現堂の鮮やかな赤の彼岸花=曼珠沙華の、 写真葉書をいただきました。 彼岸も終了。 白玉粉でお団子を作りお供えしました。
湿度の高さをまざまざと感じる1日でした。 景気低迷から、周り中、必死。 それが懐かしくなる様になるかしら?
質の良い睡眠モードになったら? ネムイ・ねむい・眠い。 数か月前とおおちがい。
同じ気温でも湿度が低いと爽やかですネ。 50歳超えの「アレ・アレ」対応に、 タブレットを手離さない方がいらっしゃるそうです。 それゆえ、というわけではない?、 フリービットを見てきました。
お彼岸なので5時起きしてお掃除・おそうじ。 掃除機が暑くなく、今年は秋が早いし、 日の出も遅くなっていた・・・
初物をいただきました。 昨年、生後4か月でまったくのアトピーの赤ちゃんが、 1年経って、ヤンチャになっていました。
明日は彼岸の入り、 都立目黒高校の脇に赤と黄色の彼岸花が咲いていました。 仏壇には鶏頭の花も供えました。
"眼" が痒い!!
競争の激しい世界では、スタップ細胞だけではなく、 競争レベル点の高い現実を知りました。 タイヘンな時代ですが、 駆け足で秋がやってきます。 せめて季節くらいは穏やかで、愉しみたいものです!! 今年は紅葉がキレイという予想です。 遠足したい・・・
アイロンかけが苦にならない気温でした。 大きな神社の襖の修理、 淵が漆仕上げで職人がいないため、京都へ送り、と、 時間がかかったそうです。 職人仕事も安定的に仕事量がなければ、職人さんが減って、、、 75歳以上が8人に1人。 シルバービシネスに取り…
パンツの裾上げの新方法にチャレンジ。 それなりに頭を使うのでタ・ノ・シ・イ。 人参に、アゲにアレはコレや入れたら 結果的にタクサン煮えてしまったヒジキをオムレツの具に。 オ・イ・シ・イ。
3連休、目黒は秋祭りに、 気仙沼のSUN(秋刀魚)祭りに賑やかです。 【BARBERナゴヤ/なごやしずえ理容室】は変わらぬ営業体制です。 ボーとしていられない質なので、何かしらやっています。
久しぶりに快晴、しかし、 夕方、予報にない大粒のにわか雨でした。 急激な円安。 またパンなどの値上がりがあるのでしょうか? 医療が進んで長寿になった分、 その医療の選択の仕方が重要になってきた様に思う。
経済番組などでみる電話通販などの客側の電話の言葉を 分析、時間を置かず、 対応するシステムが運用されている、と、思われる シーンを経験しています。
蔵前まで出かけたので、 千貫神輿で有名な鳥越神社に詣で 商店街の古い友人店まで足を伸ばしてみました。 <おかず横丁>は健在でした。 職人さん達は今も健在で仕事しているのかしら?
大災害地ほどではないが、 雨ばかりですネ。 秋祭りが始まり、各町会では気のもめることでしょう。 天候不順ばかりでなく、 消費増税後の消費の回復の勢いが弱い・・・ ガソリンなど物価高騰の声もあり、 景気は予断を許さないだろう。
蒸し暑いものの、『夏』が後ろ姿を見せ始め、 秋祭りが始まりました。 若年人口の減少の現実も見始めました。 そして、日経1面の記事/以下 http://www.nikkei.com/article/DGKDASDZ05079_V00C14A9MM8000/ そして代ゼミの半面を使った広告 〜新しい代ゼミへ〜…
人口構成と、 所得体系が理容店の経営実態に現れている。
処暑らしい数日を超え、 朝晩過ごしやすくなりました。 閉店後のウォーキングが快調。 そして一足早く読書の秋でもいます。
TVニュース 「流出の個人情報削除」と偽る 現金詐欺容疑、10人逮捕 http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG03H0B_T00C14A9CC0000/ 「流出の個人情報削除」と偽る?メール、毎日の様に来ませんか?
「世界のビーズ展」 http://museum.bunka.ac.jp/exhibition/ お数珠もビーズという「目から鱗」、 ルーマニア、アフリカ、アジアの民族衣装の素晴らしさ、 デザイナー作品より人の息使いが感じられて、愛おしい数々でした。