地震岩と白い珊瑚の星砂

『光の春』の本日も地震がありました。


戦時中は防空壕になったという地震岩もみてきました。
島の蝶「オオゴマダラ」が、ソレしか食べないという葉樹には
金色の蛹がぶら下がるのだそうです。
ドラゴンフルーツは、さし葉で増え、

ヤエヤマ椰子は、学名を「サタケンチャ・リュウキュウエンシス」といい、
「佐竹利彦椰子記念館」をオープンさせるほどの新発見なのだそう。


ボランティアで植えた、自然ではない、
マングローブは根付かない、などなど、自然も楽しい南の島は、
20度の温度差がありました。


白い珊瑚の島は、晴れると地元の人は日中、外に出ない。
観光客ばかりで、星の形をした砂浜は健在でした。