お山の大将の典型

今日の新聞の小見出しに、「落日・石原」とありました。
そのお山の大将型性格のために、議員から転進したのでしょう。
そして、そのタイプの性格から、非は認めず、強弁に終始する。
そして歳取ると、輪をかけて柔軟性に欠け、正常な感覚でなくなる?


政界に限らず、理容業界でもソウいうタイプの人はいて、
下々を切り捨てて平然。

石原さんも福祉行政を滅多切りにしました。
祐天寺駅の世田谷側の青鳥養護学校の生活訓練指導も切られた一つでした。
都知事就任早々から都議も都職員も陰でささやいていました。
その最後が400億円の都民税の注入。
失敗したら支援を決めた会派の議員さんも含め、
資産を提供して、穴埋めしてくれるのですよネ!
是非、前例を作って欲しいですネ!!
投票権を持つ都民は、
桜にばかり浮かれてはいないのでは?

理容組合も同様ですヨ。