敏感肌の理美容師が未来を開く

今日は理容学校の就職相談会に出席しました。
アトピーを発症している学生さんが【BAR BER ナゴヤ】のブースを
訪ねてくれました。

学校の先生からもアトピー性の手荒れから、業を離脱する若い人材を
憂えるお話がありました。

理美容師は肌の丈夫な人の生き残りであっては「ブー」ではないでしょうか?

理容は美容にはない、将来性を秘めた業です。
「ケア」が可能だからです。
安全性高い業を実践、情報を発信し、コミニュケーションの機会を
広くもち、業界の底上げをはかっていきましょう。
肌の弱い、敏感肌の理美容師が未来を開くかもしれません。
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