スナック菓子で見えてくる高齢化問題

スナック菓子での、高齢化問題。
上の年代はおせんべい、若者はスナック菓子という区分けが、
今は、40歳から50歳がスナック菓子のメインユーザー。
一方、若者は、お菓子も一人で食べる孤食化に、
健康志向も強まり、
そこに多様化が重なり、スナック菓子離れが進んでいるそう。