アート散歩

三菱一号館美術館
ゴッホのオランダの花畑の油彩画に、
ルドン特有のブルーが印象的でした。
そしてパステル画の精細な描き方にただただビックリ。

資料室の
デジタルアーカイブの数々には財力の凄さを感じるばかりでした。


そして、
狩野永徳の国宝・檜図屏風を生で見られて、
ずっしりと響いてきました。
武将の心にも響いたのでしょうか?
その修復はメルリリンチ財団の支援によるのだそうです。