現代青磁を見て

熱烈なファンとして、
800年前の皇帝の雨過天睛の青磁から始まって、
岡部嶺男氏(加藤唐九郎の長男。新宮殿を飾った緊張感のある美の造形者)の青磁で停まっていたのだが、
国立近代・工芸館「青磁のいま

  • 受け継がれた技と美 南宋から現代まで」で

http://www.momat.go.jp/CG/celadonnow/index.html
現役世代のシャープな作品を見て、
〜第3部の高垣 篤 、深見陶治氏〜衝撃。


専任の轆轤師の居た板谷波山氏の青磁も良かった。


国立近代artのキューレーターの『眼』に安堵