理不尽・体質・本業

東京都議会の一般質問で、
女性都議に女性蔑視のヤジが相次いだ問題で、
一人の自民党・男性都議だけが、全面否定から一転、陳謝、
そして、都議会への抗議電話は鳴りやまず、
自民以外の各会派からは「ほかのヤジを発言した議員も名乗り出るべきだ」と、報道されました。


斎場で焼き直さなければならない体質問題か?、
最大会派へ献金している業界の体質もイワンヤ・・・。
この際だから社会問題とし、理不尽な女性差別是正を、
社会、全産業界にも普及させてネ!
議員・政治屋の本業はヤジではなく、都民のための都政、
国民のための国政、
ましてや、就職ではないでしょう!