三つ子の魂百までも

ゼネレーション・ギャップか知れないが、
いまの若者達のもつ「自己顕示欲」に嫌悪を感じざるを得ない。
こうした子を育て上げた「親たち」は……。(;_;)


戦後の「教育制度」の中に、こうした環境が生まれてきたのだ。
「必修科目」「選択科目」に分離。
週休二日制」Etc.こうした生まれたのが「学力の低下」。


家庭内では、「父親の権威が崩壊して、「ヤサシイ・おトーさん」が誕生。

こうした家庭環境が、「自己顕示欲」ばかりをひけらかして、
すべてを「社会」に責任転嫁する子供達を、生んでいったんじゃない。と、メールをいただきました。


管理社会の現代でも
三つ子の魂百までも、であり、
家庭環境が大きいのでは?