「屋」と「相談」と「違憲状態」と「知る権利」

『屋』のつく商売が斜陽です。
クリーニング屋さんも薬屋さんも閉店が相次いでいます。

前者は高機能な洗剤が出たり、フリースなど新繊維の出現で
セルフで済ませることが多くなりました。

後者の薬屋の場合は、大型ドラッグストア・チェーンに代わられ、「相談」というシーンが激減しているのでは?

老人の医療費負担が2割に増え、

ネット上の薬の販売で、
裁判を起こしたケンコーコム楽天の子会社で、
三木谷さんは安倍総理と会って、政府審議委員にとどまった・・・


それとどこかでナニか根つながりがある?、
昨年の衆院選挙は違憲と、明言を避け、
「状態」が付記された・・・
いつも目立つ柄のネクタイで目を引く久保利英明弁護士、
他の弁護士の方々の写真とともに報道された。


違憲状態」の国会で、
国民の「知る権利」に関わる重要な法案が簡単に、
進行して行っている?