ノーベル文学賞・ピンター

台風では思わぬ大島の被害の大きさにビックリ。
季節が1か月遅れで、景気模様もそれなら納得の状況です。


追悼・高野悦子さん=岩波ホールか、と迷いつつ、
ご縁があって、昨晩は久ぶりで下北沢、
05年のノーベル文学賞受賞のハロルド・ピンター氏の
「政治の風景」〜神の管轄、丁度それだけ、新世界秩序、記者会見、山の言葉
「日常の風景」〜そこがいけない、それだけのこと、夜、
それはそれとして、雨傘、家族の声〜


久しぶりの、演劇空間でした。