2013-10-16 ノーベル文学賞・ピンター 台風では思わぬ大島の被害の大きさにビックリ。 季節が1か月遅れで、景気模様もそれなら納得の状況です。 追悼・高野悦子さん=岩波ホールか、と迷いつつ、 ご縁があって、昨晩は久ぶりで下北沢、 05年のノーベル文学賞受賞のハロルド・ピンター氏の 「政治の風景」〜神の管轄、丁度それだけ、新世界秩序、記者会見、山の言葉 「日常の風景」〜そこがいけない、それだけのこと、夜、 それはそれとして、雨傘、家族の声〜 久しぶりの、演劇空間でした。