アート散歩

ウォーホールは1952年からアート・シーンに転身し、
大量生産・大量消費の時代性を
商業デザインのキャリアから嗅ぎ取り、
モンローに、毛沢東に、キャンベル缶をシルクスクリーンで表現、
その活動展開もすでに『還暦』ということに驚き。


そして
ロシア革命前のロシアの富裕層はフランスに親近感を
いだいていた?・・・
憧れの「おフランス」だったのかも?しれない、
プーシキン美術館展


館蔵コレクション=宮川 香山の真葛窯作品が横浜らしく。


マークイズというショッピング・モールの出現に
間違って降車したかと、ビックリのアート散歩。