『〜ふるさとの花の盛りは過ぎぬれど
おもかげさらぬ 春の空かな〜大納言経信
〜花は散りその色となくながむれば
むなしき空に はるさめぞ降る〜式子内親王』
と、いうメールをいただいた日は風に煽られて傘が役に立たない、
一足早いメイストーム ?だった?
昨今は大手メーカーまでが店販袋をケチるた。
よって店販の品物を入れる紙袋を、テレビをかけながら物色。
BSでは、<カメラが記録した60年>の中、
昭和55年模様では
貿易黒字に初めてなり、
王、山口百恵が引退
竹の子族
個人商店に働く地方出身の若い人が激減→学歴社会へ、とありました。
その年は当家にとって大変革の年でもありました。