佐川美術館

滋賀県守山市の佐川美術館、
入館してすぐに右折。
目指す、樂焼の職人の家系、十五代目・当主、吉左衛門さんの新しい展開ブースに。
国立近代工芸館での『現代の座標 -工芸をめぐる11の思考』
http://www.momat.go.jp/CG/newfooting2012/index.html
の元?を確認。職人の家系で初めて東京芸大に学んだ当代
http://www.sagawa-artmuseum.or.jp/cgi-bin/raku/index.html


そして、佐藤忠良さん(シベリア帰還者で、日本人の顔を造形した)
平山郁夫さんのブースには美術館建設時期までの作品の中に楼蘭を描いた作品がありました。
帰京後、同行された方に「久しぶりで拝見しました」と、お伝えしました。


観光バスの立ち寄り所になっていて、ガヤガヤとして、やはり、残念・・・