良い現場は残る

衰退してから変化するのは、非常にむずかしい、といいます。
当事者が正当な危機感を持ち、変化の必要性に気づき、
外部からの新しい「血と知」を導入し、
そして、顧客や取引先、従事者、地域社会を考えて行動すれば、結果として利益がついてくる? ?


藤本隆宏著「ものずくりからの復活」
〜良い現場は残す〜