印象的な顔

南大門市場でステンレスの韓国式箸やスプーン、
キムチを入れる真空になる器を売っていた男性の
働き"甲斐"を物語る、顔、


そして、国立博物館サムスン美術館で一緒になった
オシャレなヘアスタイルの7歳の男の子の、素直そうな顔が印象的。


朝食で一緒になった、大阪・堺の方が万博の頃の日本に似ていると、おっしゃっていました。
昭和40年頃、日本人はエコノミックアニマルと呼ばれていました。
そして、それを、多くの人が現在、懐かしがっています。