心象風景としてのオリンピック

東京オリンピック前、昭和30年頃までの
駒沢オリンピック公園は赤土の山で、
沈む赤い夕日の中に、富士山が黒いシルエットとして見える中で、
スポーツをした、心象風景となっている、と。

そして、
渋谷のヒカリエや、二子玉川のライズのオープン
で、日本は物質的には極めた、というお話しもうかがいました。


では、その次は?
GDPの4分の3がすでにサービス業