土佐の海洋深層水のゼリー

土佐の海洋深層水、それなりの知見はあるものの、判断がつきかねて・・・


作家・司馬遼太郎視点=高知県は山に阻まれて、独自の文化が醸成された、と。
確かに地理・地形上の問題は厳然とあるものの、

高知県の主産業・農産品=生姜、ナス、ピーマン。
その、自県のもつ経営資源を活かす努力をしている姿勢がみえてくる
特許取得のゼリー。
土佐の海洋深層水を使い、非加熱で、果物の香りや色、そのままの
また、ゼリーとして固めるための材を、一般的なカラギーナンではなく、
無添加で天草から作ることに成功した、山桃、ユズ、小夏 etc のゼリーが味が濃く、美味しい。


土佐は坂本竜馬や維新の志士だけでなく、藩主の山之内容堂も大政奉還を進言した
(修学旅行で見た、二条城の再現人形を思い出す)


植物学者・牧野富太郎氏は「富」という字を「貧」を逆さまに書いたとか・・・