2012-04-01 早、4月で春を告げる沈丁花がやっと 早、4月です。 寒い・さむい、と言っていたら、 2012年も三か月経ってしまいました。 春を告げる沈丁花がやっと香ってきました。 生垣が減少して、沈丁花自体が減ってきているのでしょう。子供もマスク姿の時代です。 東京の土地はそれがもつ商品価値で、当然のこと動きます。 個人はその家の系譜や先代のご苦労など、 思い入れが大変強いのですが・・・ 現実は!