言葉noアート

日経夕刊からです。
1997年にインタネットと出会った
糸井重里氏は「ほぼ日刊イトイ新聞」を立ち上げた。
「ふつうの人たちが地位や立場と関係なく、
対等で自由、ここに新しい場を作ろうと、決心」
13年になり、1年先輩でしょうか?

コピーライターとして活躍した氏が紡ぐ言葉にはアートを感じます。
「いいまつがい」 etc
★ネット上で、皆の価値を増やす言葉を現場から紡いでいく
★消費=不要だからと削っていくと、魂まで小さくなる。
★消費の悦びはモノと心の掛け算
★悪口は誰の価値も増やさない。