2011-10-29 言葉noアート 日経夕刊からです。 1997年にインタネットと出会った 糸井重里氏は「ほぼ日刊イトイ新聞」を立ち上げた。 「ふつうの人たちが地位や立場と関係なく、 対等で自由、ここに新しい場を作ろうと、決心」 13年になり、1年先輩でしょうか?コピーライターとして活躍した氏が紡ぐ言葉にはアートを感じます。 「いいまつがい」 etc ★ネット上で、皆の価値を増やす言葉を現場から紡いでいく ★消費=不要だからと削っていくと、魂まで小さくなる。 ★消費の悦びはモノと心の掛け算 ★悪口は誰の価値も増やさない。