アジア進出

【BARBER ナゴヤ】も逃げ腰だったアジアに、
いよいよ必要に迫られて、進出?です。


そして、
ディラー情報から、あるビジネス・モデルの内部崩壊の芽を、感じ取りました。

次世代までそのレールに乗せて、走らせている。
先のことは誰も読めないけれど・・・
はたして・はたしてどうなるか?