「頑張って」は「顔晴って」

日中は陽差しも強く、気温も上昇し、汗ばむほどの
初夏の陽気でした。


岐阜県の川島の地で、
611年 5月5日に推古天皇が、薬狩りの図=日本書紀と、
菖蒲湯の始まりとありました。
また、江戸時代の人力製薬機=石臼を二人で動かす(直径3〜4M)
も見てきました。
すでに薬研だけではなかったのですネ。
そしてあの可憐なスズランには毒があることも
ハーブ園で知りました。

「頑張って」は「顔晴って」だそうです。