2011-03-18 まだまだ非常時 テレビに映る被災地の模様に驚愕し、 避難生活の厳しさには音を立てて心が痛みます。 それぞれの居た場所で、被害があり、非常時で、興奮状態・パニックで、 ケースによって、困難度が違い、 しかし、共有できることは、柔軟に、しなやかに! 阪神・淡路大震災の際には、電力・ガス業界の関係者が 全国から応援に駆け付け、インフラの復旧に当った。 またスーパーやコンビニ業界の社員は、交通が寸断されている被災地に 商品を届けるため、肩に商品を背負い徒歩で被災地の店舗に 商品を届けたと言います。