まだまだ非常時

テレビに映る被災地の模様に驚愕し、
避難生活の厳しさには音を立てて心が痛みます。


それぞれの居た場所で、被害があり、非常時で、興奮状態・パニックで、
ケースによって、困難度が違い、
しかし、共有できることは、柔軟に、しなやかに!


阪神・淡路大震災の際には、電力・ガス業界の関係者が
全国から応援に駆け付け、インフラの復旧に当った。
またスーパーやコンビニ業界の社員は、交通が寸断されている被災地に
商品を届けるため、肩に商品を背負い徒歩で被災地の店舗に
商品を届けたと言います。