商店会の総会に思う利権と政変

商店会の総会がありました。
中〆の挨拶で、前・商店会長が八王子のソゴウ・デパート撤退報道に、
資本の理論に振り回される個・個人の話しをしました。

地元を荒らすだけ荒らして、
防犯・防災に機能している商店街を壊滅状態にしていく。
ＴＰＰだけでなく、国に指針がないから。
一方で干拓するかと思えば、一方で休耕地に補助金を出し、
目先の選挙・票田としか見ない、劣化した政治屋。
既得権益を守るために、
政情不安な石油の国の利権・政権にも重なり合い・・・
そして庶民もいつも正しいこともないわけで・・・