お山の大将

「お山の大将」の如何に多いか。(;_;)と、メールをいただきました。

政界が外交面を他所に、党内事情だけで内紛してしまって、進展ナシ。
業界も、まさに政界と同様。衰退の一途を辿らざるを得ないだろう。

井戸という狭い枠の中から出て、始めて見えてくるモノがあるはず。

種田山頭火の日記に、「この道」という自由詩がある。

『このみちをゆく。
このみちよりほかない私である。
それは苦しい、そして楽しい道である。
はるかな、そしてたしかな、
細い険しい道である。 』