東京で歴史散歩
多摩美術大学美術館の以下を
唐招提寺 金堂荘厳 展
http://www.tamabi.ac.jp/museum/toshodaiji/default.htm
平成の大修理から、
仏像の頭上を飾っていた色鮮やかな天井画を再現してあって、
永井路子さんの視点が立体的になります。
そして、東京都埋蔵文化財センター
http://www.tef.or.jp/maibun/
縄文時代の住居も地域性があったのでしょうか?
山内丸山古墳群よりある意味、洗練?されていて、
中期以降になると、土間ではなく、石をひきつめてあって
隣の青森近代美術館の1Fが、
山内と同じ土の土間だったのが大変印象的だったけれど・・・
復元する
自治体の資金力と気候の関係も大きいのでしょうか?