政治と気象のリスクの21世紀

都・城北部から始まったゲリラ豪雨被害は、東北南部にまで及び、
そのため?涼しめの2010年七夕の朝でした。
よって、エアコンのフィルターの掃除から始まり、
脚立に乗って、高い所のお掃除を、まず。


同じ掃除でも浸水や土砂崩れの跡かたずけはどんないかシンドクて、
怒りをどこへもっていっていいか、わからない気の重い作業であるのでは?
鹿児島をはじめ、九州の方々に、そして都・城北部や、東北南部の皆様へ、
心よりお見舞いを申上げます。


21世紀は無能な政治リスクとともに、
新たに天災という気象リスクにも備え無ければならないのですネ〜