死語

「暮」という言葉は死語になるかもしれません。
「年が改まる」というのも、未来に『希望』のもてる状態で言えるのかもしれませんネ〜


理容店らしく、
暮の29日に、決まってご来店の方でスタートしました。


先代が健在の頃は、29日は、
「苦餅」を避けて届けられた『のし餅』を、
店のオープン前に切るのも仕事でした。


最近は、IT対応=年内配送の、ご新規を含むオーダー対応に、
ご予約対応にと、あわただしさの質とシーンが変りました。


最近では〈ホームレス〉といわれるケースも、
同様の不況時の昔は、《ルンペン》といわれていた?と、
メールをいただきました。
言葉も世に連れて変化しますネ。