東京レインボーと理容業

昨夕は、虹がきれいでした。

東京・理容・目黒支部では夏のリクレーションで東京湾の納涼船を楽しみました。
出航時、それまで降っていた雨が上がり、陽射しも戻り、
東京湾の空をカンバスに、5色くらいのレインボー・天然カラー・アートでした。
皆が歓声を上げていました。


50年以上も続いている理容組合の夏のリクレーション。
組合員の減少、後継者難、
日本中の問題の源=少子高齢化を象徴して、
20代の参加者がありませんでした。


この先、同様業種に吸収・合併となってしまう?
芽も含んで、波乱ぶくみの予兆あり。


組合員の思慮が『虹』をかけ、
『人材』『人財』の活躍と活用が望まれます。
もう遅い?という声も聞こえてきそうな感じも・・・
でも、東京レインボーが見られたのですから・・・