不況、介護ストレス、そして理容

時折雨粒の落ちてくる、どんよりとした雨空で、
当サイト・サポーター者様が小学生の女の子を
兄弟喧嘩から隔離するため、伴ってのご来店でスタートした日曜日でした。
(彼女はズ〜とDSを動かしていました)


「景気後退は予想していたが、こんなにヒドイのは初めてだ」と、
本日も経営歴の長い方からの発言です。
やはり100年に1度なのでしょうか?
商店会も様々な問題が派生します。
腐るモノを扱っているのではない理容業は、不況に強いと言われますが、
世界の中の一員ですから同様なのでは?


介護ストレスも良く伺います。
80代、90代の年配者を介護している60代、
70代が声を上げないと介護行政は改善はしない。


しかし、介護士さんの仕事は大変ですネ。
幼稚園や保育園は、子供の可愛さで救われますが、
人生経験豊富な年配者のサポートは一筋縄では行かないでしょう!
そこで、また提案です。
髪や肌を整えるのは、被・介護者にプラス面をもたらします。
理容を最大限ご利用いただき、介護従事者も一息入れては、いかがでしょう?