浮世床話

戦争末期に、戦闘用ロケットが製作され、
その燃料貯蔵 etc として
ロ号燃料パイプとして陶器の生産が行われたのだそうです。
http://www.chitac.com/sekenisan/sekenisan0510-1.html


戦前から戦後も
ロケットに生涯を賭けた方々がおいでで、
同じ区内に宇宙研もあり、
浮世床話しとして伺った昔話が思わぬ所で
符合したりしました。