「ドゲンカセントイカン!」

今日は忘年会の話しが多く出た1日でしたネ。


今年の流行語大賞の、この件について、
弊店内で聴かれた意見は、議員の低度の劣化=就職意識でした。

これは、多くの良識者に共通するのではないでしょうか?
その見識を議員の皆様に聴いていただきたいですネ!
日本を現場で動かしている誠実な方々の、
冷静な目をどうお感じになるかしら?


そして、以下は茂木健一郎さんの言葉。
「スタンドプレーや目立つことばかり評価される、
成果主義というのは有機体としての組織にはなじまない面があるのではないか。
特に、継続性とか持続性を考えたときに、無名性をちゃんと評価しないと絶対にもたない。
それは分かっている人は分かっている」