昨日はある経済講演会に。
リスクヘッジの考え方にも洋の東西で相違がある事を確認すると同時に、
グローバル化の時代、島国・日本で慣れ親しんだ伝統的な文化面との軋轢や摩擦が
様々表面化されていることも再認識となりました。
時代の新しい風を述べつつ、
この会の本来意図を推量したキャリア人もきっと多かったことでしょう。